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ググる→忘れそう→即時メモ 京都のWebデザイナーの備忘録

WPローカル環境を簡単に作れる「local」を試す

facebookで「これええかんじやったよ〜」と流れてきたのでテスト。

Local by Flywheelで、WordPressのローカル環境が簡単に構築できる、Windowsもmac OSも対応の無料ツール

導入は記事通り。
人とリンクしたかったらURL発行するやつは、わかりづらいけどapp管理画面のフッター部分にある。

問題はWordpressつっこむ場所を変えてもちゃんと動作するかどうか


ディレクトリ変更、URL移行問題はほんとやってみないとわからないのでテストしてみる。
デフォルト
ilocalapptest.dev
から、WPのディレクトリを一つ深くして
ilocalapptest.dev/wp
に格納
wordpressの管理画面からいつものやつやる


いつもの。

appの管理画面のパス記述からFinderでフォルダに移動、/wpにwp構成要素を移動、
いつものようにhtaccessとindex.phpはもとのディレクトリに残して、
htaccessのパスを下層を見るように変更する

うん、大丈夫そうだね。

基本保存されているデータもpublicフォルダ以下が公開領域、というふうに住み分けがきちんとしているみたいだし、これなら問題なさそうでした〜

問題は複数台作業環境がある場合だが、まぁそれはやっぱテンプレとかだけgitで管理して、
local自体は各々いれるしかないかね〜〜(dropboxは私は容量たらんから無理)

ただ、PHPのバージョン変更とかできなくなる

wordpress移動した後は、管理画面からPHPのバージョン変更したりということが出来なるなるみたいです
動作はしているし、そうそうあとでかえないし、まぁいいかぁ〜

・・・開発ってお金掛かるなぁ〜〜(最後のコメントとしておかしい)


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