またgoogleさんから英語のお手紙きた
早朝から対処する必要があるとか言われてビビってみた。
早朝から対処する必要があるとか言われてビビってみた。
「一般データ保護規則(General Data Protection Regulation:GDPR)」
ざっくりいうとヨーロッパでの個人情報データの保護に関する法律が5月から適用される。
それにあたり、全世界的に個人情報データの取扱に関しての規約を変更(追記)される流れがある。
よく英語のお知らせメールでで「件のGDPRの影響で。。。。」「GDPR対応のため。。。。」という本文を見かけるのはこのため。
これから増えそうなのでメモっとく。
日本企業も大きな影響を受ける「GDPR」–まずは「対象か」の確認を – ZDNet Japan
https://japan.zdnet.com/article/35110326/
EU一般データ保護規則(GDPR)の概要(前編) | NTTデータ先端技術株式会社
http://www.intellilink.co.jp/article/column/security-gdpr01.html
EU一般データ保護規則 – Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/EU%E4%B8%80%E8%88%AC%E3%83%87%E3%83%BC%E3%82%BF%E4%BF%9D%E8%AD%B7%E8%A6%8F%E5%89%87
翻訳しながら見たらダイジョブだった。
わかんない人もいるかもだから忘却録がてら記事書こうと思ってスクショまで取ったのに忘れてた。
そしたら日本語でもいちど一昨日メールが再度来てたので思い出した。
分かりづらかったんだ〜やっぱブログ書いときゃよかった〜もう他の人が記事書いてるだろうけど〜〜
などと思ったのでいちおう書いとく。
サイトで多言語対応するにあたっての、ブラウザ言語設定での切り替え・出し分け・ローカライズ(?)に関する考察。
ユーザーにとってほんとに良いのはどういう挙動だろう?
これの最適解まとめたのってあんま見たことないなぁ〜と思ったので、時間出来たので調べてみました。そして調べる最中頭こんがらかったり、情報整理する必要が出たりしと挫折しそうになったので、同志のために記事にまとめました。あかんところあったらゆーて下さい。
以上。一般的?用途?規模?のサイトにはこうかと。もちろんコンテンツの内容や構成、目的によって例外もあり。理由は次項「理由」にて。
ex)
日本語
https://example.com/
https://example.com/about/
↑↓(※共通パーツとして各言語間を行き来出来るボタンをサイト内の目立つ位置に置く)↑↓
英語
https://example.com/en/
https://example.com/en/about/
今まで悩んだこと無いのは最適と思われる形が単純なものだったからか。
出し分けの具体的な手法メモったのは下の方に移動しました。ほんとは真っ先に調べたんだけど。
記事書いていろいろ情報をたどる間にいろいろ変にいじんないほうが良さそうだなーってなったので。
以前JSのみで実装をしていた人にアカウントに紐づく普段は見れない情報を平文で書いてしまうなんて。。。という話をしていたのですが、なぜだめなのかをうまく説明できなかったのでまとめを探した。
http://guisekit.com/web/instafeedjs/
http://guisekit.com/web/instagram/
[2018.10.02]タイトル、ブレイクポイントと書いていましたがブレークのやうなのでなほしました。いとをかし。
あと、一年経ってだいぶ変わってきてるなーと思ったので新しく記事を書きました
[/2018.10.02]
タブレット対応のお話をしていて、ふとそういや最新ってこれでほんとにこれのままじゃろか。えんじゃろか。と、調べ直したのでメモ。
お客さんに多分これじゃね〜?とか言えないもの…!言えないもの…!
iPhoneXの投入による変更などは特に無かったようですし、
余裕があれば下記のようにするのでしょうが…