まえにしらべたのが出てきたのメモメモ
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■401 Unauthorized (認証失敗)
認証によるアクセス制限が施されているディレクトリで、認証に失敗した場合に表示されるエラーです。 右図は一般的な標準のメッセージで、「 Authorization Required 」(認証が必要)と表示されています。
もし、ユーザごとにIDとパスワードを発行しているようなページであれば、 パスワードを忘れてしまった場合の対処方法や連絡方法などを掲載した独自ページを用意しておくと役に立ちそうです。
■403 Forbidden (アクセス拒否)
アクセスが許可されていないページを表示させようとした場合などに表示されるエラーです。 index.htmlがないディレクトリを表示させようとした場合などによく表示されます。 (その場合は、サーバによっては「403 Forbidden」エラーとはならずに、ディレクトリ内のファイル一覧が表示されることもあります。)
ウェブサイトのトップページか、直近のコーナーのトップページなどに戻るリンクを設けた独自ページに置き換えておくと便利かもしれません。
■404 Not Found (ファイルが存在しない)
存在しないURLを指定した場合に表示されるエラーです。最もよく遭遇するエラーでしょうね。 先ほどから何度も解説しているエラーです。
頻繁に表示される可能性があるため、ウェブサイトの主なページと同じレイアウトを使って、各コーナーへ移動できるナビゲーションなどを表示させておくのが良いでしょう。 そうすれば、すべてのアクセス者にとって便利なエラーページになります。 また、検索サイトから直接訪れた人々をそのまま帰してしまうことなく適切なページへ誘導できるでしょう。
■500 Internal Server Error (サーバ内部エラー)
サーバ内部で問題が起きた際に表示されるエラーです。CGIスクリプトに問題があって正しく実行できなかった場合などに表示されます。 また、「.htaccess」ファイルそのものの記述内容に問題があった際にも、このエラーが表示されます。
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元ソースどこだっけか。。
あと503は高負荷でアクセス止まるあれね。
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