↓これの軽量化のところで書いてたやつ。
実際につかってみて
svgの圧縮するのにsvgomgを使おうかと思ったらpunnyPNGみたいにアップロードするのがめんどかったので、SVGOをつっこんだ。
なんか記事はパラパラあるものの、流れがよーわからんかったのでメモ。
SVGOをDL
SVGOはnodejsで動くのでnode入ってる前提。
How to useを見たらかいてあるように黒い画面(ターミナル)でインストールしたら使える。
インストール
$ [sudo] npm install -g svgo
GitHub – svg/svgo: Nodejs-based tool for optimizing SVG vector graphics files.
https://github.com/svg/svgo
使い方
How to useを見たらかいてあるように黒い画面(ターミナル)でコマンドをたたく
with folderの記述で使ってたけど、フォルダわけ細かったからめんどい。
SVGO GUIをつかってドラッグアンドドロップでやり鯛
黒い画面でいちいちパス貼り付けるのめんどくさいよう。
使いやすいUIをくれUIを。てなわけでSVGO GUIをDL。ホントはAutomatorとかでショートカット作ってもいいけどもう随分やってないからDLしたほうが早そうだった。。
GitHub – svg/svgo-gui: Node-WebKit based GUI for SVGO
https://github.com/svg/svgo-gui
下の方にDLリンクが有る。
「ふええDLしても開けないよう///」って場合は解凍ソフトをDLしてそれで開く
The Unarchiver on the Mac App Store
https://itunes.apple.com/us/app/the-unarchiver/id425424353?mt=12
ドラッグアンドドロップで使える→めでたしめでたし。
多いもので30%,少ないものだと5%の圧縮。そんなものか。もともとがそんなに大きいサイズじゃなかったけど、まぁ、容量減るならいいか。
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