png圧縮 マックならImageAlphaとImageOptimが最強ですよって話をよく聞く
けどImageAlphaは複数ファイルを一括処理出来ない。不便。
とおもってたらImageAlphaで内部的に呼び出しているpngquantをcmdから直接叩けるとか
詳しくはねぎしーに教えてもらった記事。
http://ottan.me/2013/02/20/pngquant-which-compresses-png-file-at-command-line/
Homebrewは最近のマックなら入ってるって言われたけど古いからかmac miniだからか入ってなかった。
結局最初に
Homebrew
Xcode
のOSX10.6対応版最新をインスコする必要があった。
普通はhomebrew が入ってりゃそのまま進めるんだろうけど、今回は
homebrew doctor とかなんとか打って、環境をチェックする必要があった。
(インスコの後に説明出てくる)
んで、Xcodeまでのパス通んないんだけど入って無いんじゃね?っていわれた。
XcodeはappleのDeveloper登録をしてDL。
バージョン何種類もあるけど自分のOSでの最新が必要なので気をつけて!
https://developer.apple.com/xcode/
で、記事の通りにpngquantを使うとOK。(やっと・・・!)
ほんとはコマンドライン叩いて、該当ファイルに移動して使うんだろうけど、
コマンド苦手なので(覚えてないし)記事でオススメされていたAutomatorっちゅー便利機能もついでに利用しました。
Photoshopで言うアクションのようなものが作れて、マック上でのいろんな作業が登録できるすぐれもの。
マカーではないので知りませんでした。
これでコマンドライン叩かずとも自動で圧縮が出来るようになりますた。
便利ねー
[2013.05.30 add]
iMacにもいれてみたよ。
やっぱxcodeとhomebrewは先に入れなきゃだった。
で、brew doctor したら、
Xcodeは入ってるけどCommand Line Toolsがないみたいって警告が出た。
Command Line ToolsはXcodeのメニューからインストール出来る。
へぇ。
さ、あとはImageOptim
[/2013.05.30 add]
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